高齢者福祉

居宅サービスの種類と特徴!5種のサービスをわかりやすく解説!

こんにちは。

社会福祉士の加藤です。

このブログでは、福祉にまつわる様々なことをとりあげて、

記事にしていきます。

福祉に関するお悩みはございませんか?

 

はとぽっぽ博士

福祉ってどんなものか知っているかな

ササミレッド

サービスが複雑で、よくわからない方も大丈夫!

 

この記事では、居宅サービスのポイントを踏まえつつ

福祉関係者でない方にもご納得頂ける情報を提供します。

オーナー

今日は【居宅サービスを自分で選ぶ方法】について

あなたは、このテーマについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。


訪問介護員が生活を支援する【訪問介護】

ササミレッド

訪問介護で頼めることは3種類に分かれているぞ!

訪問介護とは、訪問介護員や介護福祉士が自宅を訪問し、介護や生活支援を行うサービスです。
サービス内容は、①身体介護、②生活援助、③乗車降車の介助、に分けられます。

身体介護に含まれるのは、食事や入浴、排せつといった利用者の身体に直接触れて行う介助やその準備や後片付けなどです。
身体介護では、医療行為や療養に関するケアを依頼することはできません。

生活援助には、調理や掃除、洗濯といった家事全般が含まれます。
利用できるのは、利用者本人に行うことが難しく、ご家族など身近な人も手助けが難しいことに限られます。

身体介護や生活線所の費用は介護に要した時間によって異なります。
必要なことを短時間で効率よくこなしてもらうためには、優先順位を指定して依頼するなど工夫が必要です。



自宅に浴槽を持ち込む【訪問入浴介護】

テバサキブルー

訪問入浴なら、寝たきりの方でも自宅で入浴できるぞ

訪問入浴介護は、自宅に簡易浴槽を持ち込んで、入浴の介助を行うサービスです。
方も泣き小屋通所介護、通所リハビリテーションに比べて利用料金は高めとなりますが、身体への自由が効かず、通所や自宅での入浴が困難の場合や、感染症のために他施設への通所が困難な場合にはとても重宝されるサービスです。

入浴介護は、看護職員1名と介護職員2名がチームを組んで行われます。
浴槽を持ち込むため、室内には2畳ほどのスペースが必要となります。

自宅の設備や駐車スペースの有無を含めて、事前に事業者が訪問調査を行います。
入浴は介護の中でもデリケートな介護となるため、ご本人が同性による介助を希望するといった場合は事前に事業者に伝えておく必要があります。

看護師が自宅を訪問する【訪問看護】

モモニクピンク

訪問看護では、主治医の指示で看護師がケアを行うわ

医師が必要と認めた場合、看護師が自宅を訪問して医療的なケアを行う訪問看護を利用することが出来ます。
訪問看護は、症状の観察や衛生面のケア、心療の補助、栄養面の管理、機能訓練などを行います。

訪問看護には必ず主治医からの「訪問看護指示書」が必要です。

基本的には看護師や保健師が行うサービスですが、理学療法牛や作業療法士といった機能訓練士の派遣が可能な事業所もあります。

訪問看護を行う事業者には、独立した訪問看護ステーションと、病院や診療所に併設されたものの2種類が存在します。

タイプによってそれぞれ利用料金が異なります。

自宅で機能訓練を行う【訪問リハビリテーション】

オーナー

訪問リハビリテーションは、自宅でのリハビリが必要と診断された人が対象だよ

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などが自宅を訪れ、日常生活を助けるための機能の維持・回復訓練を行います。

病気やけがなどの状態が安定しており、医師が自宅でのリハビリテーションが必要だと判断した人が対象となります。
全てのリハビリテーションは、主治医の指示に基づいて、専門家が作った計画に沿って行われます。

・通院が困難な人が利用できる。
・集団でのリハビリテーションに抵抗がある人も利用できる。
・住環境に応じて実際の生活に役立つ訓練が受けられる。
・家族やホームヘルパーなども日常生活における動作訓練方法や、自宅環境整備の指導や助言が受けられる。
・福祉用具やてすりの取り付けなど、住宅改修の相談も応じてもらうことが可能。

・リハビリ用の機器が使えないため、訓練内容が限られる。
・利用できる事業者が限られるため、希望通りにサービスを受けることが難しい場合がある。

専門家の指導を受けられる【居宅療養管理指導】

はとぽっぽ博士

居宅療養管理指導では、医療スタッフが療養に関する指導を行うよ

居宅療養管理指導とは、医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士といった専門職が医療機関への通院が困難な利用者の自宅を訪問し、療養に必要な管理、指導を行うサービスです。

医師と歯科医師が行うのは、指導や助言のみであり、実際の治療は行いません。
看護師、薬剤師、歯科衛生士、管理栄養士は、必要に応じて医療的ケアや実技を伴う指導を行うこともあります。

利用者の健康状態を把握することが出来る上、介護の仕方などに関する指導を受けることができるため、介護を行うご家族にとって、とても役に立つサービスとなります。

居宅療養管理指導は、介護保険の支給限度額の対象に含まれないことも特徴のひとつです。
職種によって1か月で利用できるサービスの上限回数が定められていますが、範囲内であれば希望に応じて利用することが可能です。



在宅への介護でお困りのあなたへ

モモニクピンク

毎日の家事や仕事をしながら、お家で介護をするのは大変だわ!

テバサキブルー

親の介護に責任を感じて、精神的に追い込まれてしまう人もいるんだ

ササミレッド

認知症になってしまうと、外を徘徊して事故にあう危険性も高くなってしまう。かといって、ずっと家に居るようにすると認知症は進行してしまう。

どうしたらいいんだ!?

はとぽっぽ博士

そんな時は、介護施設を活用しよう。

介護付き有料老人ホームや

グループホーム、ケアハウスなど

症状やニーズに合わせて様々な介護施設が存在するよ。



オーナー

アドバイザーが施設利用まで無料でサポートしてくれるのは嬉しいね。
きっと理想の施設も見つかるはずだよ