高齢者福祉

介護施設の選択でお悩みのあなたへ!3種類の介護保険施設を解説します!

こんにちは。

社会福祉士の加藤です。

このブログでは、福祉にまつわる様々なことをとりあげて、

記事にしていきます。

福祉に関するお悩みはございませんか?

 

はとぽっぽ博士

福祉ってどんなものか知っているかな

ササミレッド

サービスが複雑で、よくわからない方も大丈夫!

 

この記事では、介護の施設選びのポイントを踏まえつつ

福祉関係者である方にもご納得頂ける情報を提供します。

オーナー

今日は【介護保険施設】について

あなたは、このテーマについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。


介護保険施設ってどんなもの?

ササミレッド

施設サービスを受けられる介護保険施設は3種類だけだぞ!

介護保険施設とは、「特別養護老人ホーム」「介護老人保健施設」「介護療養型医療施設」の3つを指す言葉です。

これらの施設での介護サービスは、すべて介護保険の施設サービスが利用でき、費用は比較的安くなっています。

しかし、特別養護老人ホームは、緊急性が高い場合を除いて、希望者が多いため、入所が困難となっています。

介護老人保健施設は入所期間が原則として3か月と限られており、在宅復帰の中間施設と位置付けられいます。



介護度の重い方が中心の「特別養護老人ホーム」

テバサキブルー

特別養護老人ホームは、多床室ではなく個室であるユニット型の施設が増えているぞ!

介護保険制度上では、「介護老人福祉施設」と呼ばれる特別養護老人ホームは全国で7200施設あり、入居者は50万人以上とされています。

入所条件は65歳以上であり、介護保険の要介護状態区分が要介護3以上の方が対象の施設です。

特例として要介護1や要介護2であっても、やむを得ない理由において、特別養護老人ホーム以外での生活が困難である方は入所が可能となる場合もあります。

施設では、食事介助、入浴介助、排せつ介助の他、リハビリやレクリエーションも楽しむことができます。

減免制度があるため、費用が抑えらえる上に、手厚いケアを受けることができるため、入所希望者が多く、入所者よりも待機者の方が多いことも特徴の一つです。

リハビリが中心の「介護老人保健施設」

モモニクピンク

介護老人保健施設は、自宅復帰のためのリハビリを行う施設よ!

「介護老人保健施設」は、病気などで障害を負った高齢者のために、看護や医学的管理をしながら、介護、リハビリ、日常生活支援を行う施設です。

病後の療養とともに、在宅復帰を目指しているため、介護よりも医療サービスが多く、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士といった機能訓練士が専門的なリハビリを行います。

入所期間は原則として3か月と限られていますが、自宅への復帰が難しい場合は、更新することも可能です。

医療の必要がある方が中心の「介護療養型医療施設」

オーナー

長期の療養が必要な方のための施設だよ

介護療養型医療施設は、脳卒中や心臓病など急な発作に対する治療が終了して、安定期に入ってから医学的管理のもと看護、介護、機能訓練、日常生活支援が長期にわたって行われます。

医療施設であるため、ほかの介護保険施設と比較すると、医師、看護師の数が多く、医療関係サービスが充実しています。

入所条件は要介護1からとなっていますが、実際は要介護4以上の方が多く、平均要介護度は4.4と介護保険施設の中でも最も高くなっています。

2018年3月末をもって、介護療養型医療施設という名称は廃止されています。

介護療養病床と医療療養病床に区分が分けられ、医療の必要性が高い人は医療保険型の療養病床に移ることになりました。

その他の入所者は、介護療養型老人保健施設や有料老人ホームに移ることとなりました。

介護療養型老人保健施設は、経管栄養、尿管カテーテル、酸素吸入などの医療措置や、ターミナルケアや看取りにも対応をしているのが特徴です。

 

在宅への介護でお困りのあなたへ

モモニクピンク

毎日の家事や仕事をしながら、お家で介護をするのは大変だわ!

テバサキブルー

親の介護に責任を感じて、精神的に追い込まれてしまう人もいるんだ

ササミレッド

認知症になってしまうと、外を徘徊して事故にあう危険性も高くなってしまう。かといって、ずっと家に居るようにすると認知症は進行してしまう。

どうしたらいいんだ!?

はとぽっぽ博士

そんな時は、介護施設を活用しよう。

介護付き有料老人ホームや

グループホーム、ケアハウスなど

症状やニーズに合わせて様々な介護施設が存在するよ。



オーナー

アドバイザーが施設利用まで無料でサポートしてくれるのは嬉しいね。
きっと理想の施設も見つかるはずだよ