高齢者福祉

介護施設や老人ホームの入居に関係する介護保険サービスは?おさえたい5つのポイント

こんにちは。

社会福祉士の加藤です。

このブログでは、福祉にまつわる様々なことをとりあげて、

記事にしていきます。

福祉にまつわるお悩みはございませんか?

 

はとぽっぽ博士

福祉ってどんなものか知っているかな

ササミレッド

サービスが複雑で、よくわからない方も大丈夫!

 

この記事では、施設入所のポイントを踏まえつつ

福祉関係者の方にもご納得頂ける情報を提供します。

オーナー

今日は【入所施設と介護保険サービス】について

あなたは、このテーマについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。


介護保険が利用できる住まいとは

はとぽっぽ博士

認知症の人には認知症高齢者向けのグループホームがあるよ

テバサキブルー

有料老人ホームなんかでは、特定施設入居者生活介護を利用することが可能だ

入所施設を選ぶ際に「介護保険が利用できるかどうか」「利用できる場合は、どの種類のサービスになるか」を把握しておかなければ、ご本人に合ったサービスが受けられなかったり、不必要なサービス費用を支払う原因となります。

介護保険のうち、住み替えに関係するサービスには、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)などで受ける「施設サービス」、

認知症高齢者グループホームで受ける「認知症対応型共同生活介護」

特定施設の有料老人ホームや高齢者向け賃貸住宅でサービスを受ける「特定施設入居者生活介護」

有料老人ホームや、高齢者向け賃貸住宅に住みながら、外部の介護事業者と契約し、「訪問介護」や「通所介護」を利用する「居宅サービス」などがあります。

介護施設や老人ホームの入居基準一覧

モモニクピンク

介護サービスの名称を覚えるのは難しいわ!

介護サービスを施設スタッフが行うのか、外部スタッフが行うのかを確認したり、

利用料が1ヵ月単位か1回毎の支払いかを把握することがポイントよ!

 

【施設サービス】

介護保険施設に入所して受けるサービス。施設では一時金を求められたり、高額な管理費を請求されることがないため、人気となりますが、特別養護老人ホームは、待機者が多く入所が困難な現状があります。

(例)・特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護療養型医療施設

【認知症対応型共同生活介護】

認知症のある高齢者がプライバシーに配慮した住居に少人数で暮らし、介護職員などの援助のもとで料理や買い物といった能力を活かしながら、家庭的な落ち着いた雰囲気の中で、生活を送ります。

(例)・認知症高齢者グループホーム

【訪問介護など】

外部の介護サービス事業者と契約し、訪問サービスや通所サービスを受けます。家庭での介護と同じ仕組みです。

(例)・住宅型有料老人ホーム・シニア向け分譲マンション・サービス付き高齢者向け住宅・ケアハウス

【特定施設入居者生活介護】

特定施設の指定を受けた施設で受けられるサービス。「介護付き」と表示された施設はほぼ指定を受けた施設。

特に有料老人ホームでは、この指定を受けていないと「介護付き」とは表示できません。

(例)・介護付き有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅・介護付きケアハウス

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訪問サービスを利用して施設で暮らすには?

ササミレッド

施設で暮らしながら、訪問や通所サービスを受ける方法があるんだ

介護付きではない有料老人ホームなどに入居していて、介護が必要になた際は、家庭での介護と同様に訪問や通所などの居宅サービスを利用します。

外部のケアマネージャーにケアプラン作成を依頼し、在宅介護サービス事業者から訪問介護や訪問看護などのサービスが利用できます。
訪問だけではなく、住まいの近くのデイサービスや、デイケアに通うことも可能です。
訪問サービスや通所サービスは1回毎の利用で利用料が計算されます。
自己負担額は利用料の原則1割ですが、要介護度によって決められた支給限度額を超えるとその分は全額自己負担となります。

「要介護・要支援の目安と支給限度額」

サービスをあまり使わない場合は、費用負担が低額となりますが、介護量が増えて支給限度基準内で収まらないサービスが必要となった際は、高額な金銭負担が生じるため注意が必要です。

入居型の介護サービスを利用する際の5つのポイント

オーナー

特定施設でなければ、施設スタッフに介護を依頼できないぞ

入居・入所で受けるサービス 訪問や通所などの居宅サービス
①住まいの種類 ・介護保険施設(特別養護老人ホーム)
・一般型特定施設(介護付き有料老人ホーム)
・認知症高齢者グループホーム
・在宅
・住宅型老人ホーム
・ケアハウス
・サービス付き高齢者向け住宅
・シニア向け分譲マンション
②介護保険の種類 ・施設サービス
・特定施設入居者生活介護
・認知症対応型共同生活介護
訪問や通所などの居宅サービス
③利用料の計算方法 定額で一日単位の利用料が決まっている。 1回の利用ごとに利用料を支払う。
④メリット 24時間、施設スタッフの介護サービスを受けることが出来る。 利用ごとの支払いであるため、利用が少なければ金銭負担が少額となる。必要に応じて介護サービスが選択できる。
⑤デメリット 介護が必要でない場合でも、介護保険の「要介護度」によって低額の自己負担が必要となる。基本的に通所介護や訪問介護などの外部サービスは利用できない。 要介護度が上がり、介護料が増えた場合は利用負担額が高額となる。

高齢者の施設入所を検討しているあなたへ

モモニクピンク

毎日の家事や仕事をしながら、お家で介護をするのは大変だわ!

テバサキブルー

親の介護に責任を感じて、精神的に追い込まれてしまう人もいるんだ

ササミレッド

認知症になってしまうと、外を徘徊して事故にあう危険性も高くなってしまう。かといって、ずっと家に居るようにすると認知症は進行してしまう。

どうしたらいいんだ!?

はとぽっぽ博士

そんな時は、介護施設を活用しよう。

介護付き有料老人ホームや

グループホーム、ケアハウスなど

症状やニーズに合わせて様々な介護施設が存在するよ。



オーナー

アドバイザーが施設利用まで無料でサポートしてくれるのは嬉しいね。
きっと理想の施設も見つかるはずだよ