高齢者福祉

ケアマネージャー(介護支援専門員)とは?役割と仕事内容について解説!

こんにちは。

社会福祉士の加藤です。

このブログでは、福祉にまつわる様々なことをとりあげて、

記事にしていきます。

福祉に関するお悩みはございませんか?

 

はとぽっぽ博士

福祉ってどんなものか知っているかな

ササミレッド

サービスが複雑で、よくわからない方も大丈夫!

 

この記事では、介護保険制度のポイントを踏まえつつ

福祉関係者である方にもご納得頂ける情報を提供します。

オーナー

今日は【ケアマネージャー】について

あなたは、このテーマについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。

ケアプランって何?

はとぽっぽ博士

ケアプランとは、アセスメントで導き出された利用者様の住む地域や家、家庭環境の中で介護サービスをどう活用するかを具体的に示すものだよ

介護保険を利用する条件として要介護認定を受けることの他に「ケアプラン」の作成が必要です。

ケアプランとは、利用者様の能力に応じて、自立した生活を継続するために、必要な介護サービスを組み合わせた計画書です。

ケアプランに沿って介護サービスが提供され、基本的にケアマネージャーが作成します。

POINT

ケアプランには様式が3部あります。

様式1:利用者と家族の意向、総合的な援助方法などを記した表。

様式2:利用者の課題と援助目標を整理し、達成するための内容を記載する。

様式3:週単位で行われるサービスをタイムスケジュールにしたもの


サービス担当者会議とは?

ササミレッド

利用者様を取り巻く関係者が利用者様の望む生活を実現するために同じ方向を向けるように目標を共有するのがサービス担当者会議の役割だ!

テバサキブルー

担当者会議は「開催」が目的じゃないぞ!

利用者さんの希望を実現化する「手段」だからな!

サービス担当者会議は、ケアプランに基づいて行われるため、ケアマネージャーは、サービス担当者会議を開くことが義務付けられています。

サービス担当者会議では、ケアマネージャーが主治医と各介護サービスの担当者を招集します。

ご家族やご本人が同席する場合は、サービス目標に関する情報を共有するとともに、希望通りのプランが提供されているかを確認する場でもあります。

 

サービス担当者会議が開かれるのはいつ?

①初めてケアプランを作成するとき

②利用者様の要介護更新認定がされたとき

③利用者様の要介護度区分変更がなされたとき

④その他、必要に応じて

 

ケアプラン外のサービスを受けることは可能?

ケアプランに無い介護サービスを受けたい場合は、ケアマネージャーに相談してケアプランを変更する必要があります。

 

ただし、緊急的な必要性が生じて、急遽ヘルパーに来てほしいといった場合は、ケアプランの変更は不必要です。

訪問日が増加したことで、区分支給限度額を超えてしまう可能性もあるため、ケアマネージャーとの報告・連絡は欠かさないことが大切です。

利用者様の体調不良、病院受診との重複、一時的な曜日や時間の変更は、介護保険制度にて緊急または一時的な理由を保険者に提出することでケアプラン変更は不必要であるとされています。

ケアマネージャーの役割は?

モモニクピンク

ケアマネージャーは、地域包括支援センターに配置される専門職として創設された資格なのよ!

ケアマネージャーは、介護サービス全体をマネジメントする専門職です。

ケアプラン作成の他に、要介護認定申請の支援や関係機関との調整を図るため、利用者の相談窓口の役割を果たします。

ケアマネージャーは、介護保険法に規定された職種で、介護保険制度の開始と同時に資格が作られました。

ケアマネージャーになるには、厚生労働省令で定める実務経験や資格をもつ人が、試験に合格し、規定された研修を受講する必要があります。

ケアマネージャーの業務内容

(1)相談

介護保険についての相談を受け、必要に応じて要介護認定の申請や更新を行う。

2)面談

ケアプランを作成するために介護サービスを利用する本人や家族と面談を行う。

3)課題分析(アセスメント)

面談にて利用者の課題を分析し、必要な介護サービスを把握する。

4)ケアプランの作成

利用者や家族と相談しながら、ケアプランを立案する

5)サービス担当者会議の開催

利用者様に対して実際にサービスを提供するためのミーティングの実施。

6)モニタリング

サービス開始後に問題点や改善点があればサービス計画の修正を検討する。

7)関係機関との連携

サービスが円滑に行われるように、介護サービス事業者および関係機関の連携や調整を図る。

8)請求業務

実施された介護サービスに対する介護報酬を、国民保険連合会に請求する。

ケアマネージャーの性質

ケアマネージャーは、医療・福祉・介護に関する国家資格を取得してから、5年以上の実務経験を積み、試験に合格した人が多数を占めています。

保持している資格は、「看護師」「理学療法士」「介護福祉士」「社会福祉士」など多岐にわたります。

ケアマネージャーそれぞれ、得意とする分野が異なるため、希望するサービスを伝えたうえで、何の資格を保持しているか確認すると、ケアマネージャーを選ぶ上での判断材料となるでしょう。

介護士として輝ける現場をお探しのあなたへ

モモニクピンク

利用者さんへの介護に加えて、記録や書類の作成・・・・
介護のお仕事って大変だわ!

テバサキブルー

日々の業務もそうだが・・・
介護職員の離職理由は人間関係の問題が一番高いんだ

ササミレッド

厚労省の調べでは、結婚生活や育児を続けながら働ける環境にない職場が沢山あるようなんだ・・・。
運営体制に問題があって辞めてしまう介護士さんも少なくないというわけだな

はとぽっぽ博士

せっかく利用者さんに良いサービスを提供したいと考えている介護士さんが辞めてしまうのはもったいないことだね。
自分の理想の職場を見つけたい!
そんな方は、キャリアコンサルタントに相談してみるのが良いかもしれないね。



オーナー

エントリーから就職まで無料でサポートしてくれるのは嬉しいね。
きっとあなたの理想の職場も見つかるはずだよ