報道局からのお知らせ

【片山 祐也さんインタビュー】

こんにちは。

社会福祉士の加藤です。

この記事では、福祉に関する分野で活動をされている方に焦点を当てて、インタビューをしていきます。

「やりたいことを見つけたい」
「自分に何ができるか探したい」
「目標を立てて物事に取り組みたい」

そんな悩みはお持ちではありませんか?

夢や目標に向かって頑張る姿は、あなたの人生に勇気を与えてくれるはず。

今回、インタビューに答えてくれたのは「片山 祐也」さん

さて、どんなお話が聞けるのでしょうか。




片山 祐也さんインタビュー

 

【もくじ】

・片山 祐也さんのプロファイル

・抱えていた悩み

・コーチングに出会ったきっかけ

・コーチングを受けて変わったこと

・これからの夢

・終わりに

・片山さんからのお知らせ

 

片山 祐也さんのプロフィール

年齢:33歳

住まい:北名古屋市

趣味:スポーツ観戦、人とお話をすること

職業:障害者雇用枠にて一般企業の事務

家族構成:祖父母、ご両親との5人家族

疾病:先天性脳性麻痺

 

抱えていた悩み

学校を卒業してから入社した会社は、勤続で10年以上。

職場には同年代の人がおらず、話しや悩みを相談できる人も少ない。

休日は、ずっと部屋の中で過ごし、TVやPCでスポーツ観戦をするばかり。

どこかへ出かけようと思っても「周りに迷惑をかけてしまうのではないか」と考えてしまい、友達もおらず、一人で過ごすことがとても多かった。

仕事内容は、書類をPCに書き込むデータ入力。

毎日変わらない業務に、やりがいや楽しさを見出すことも難しく感じた。

自分の人生に夢や希望が持てなかったそうです。

 

コーチングに出会ったきっかけ

「友達が欲しい」

「なにか楽しいことをしたい」

そんな思いから始めた福祉施設のボランティアが片山さんの人生を大きく変えました。

ボランティア活動には学生を含め若い方が多く参加すると聞いていた片山さん。

その活動のなかで、片山さんは「重度心身障害者訪問ヘルパー」の資格を取りに来ていたコーチング講師と出会います。

その講師は、新しく受けた仕事が「パラリンピック選手」のマインドコーチだったらしく、選手の気持ちを少しでも理解できるようにとヘルパーの資格を取りに来ていたそうです。

その話に興味を持った片山さんは講師に自分の悩みを打ち明け、どうしたら良いか相談しました。

自身の仕事のこと、交友関係が乏しいこと、様々なことを話し、次第に自分の気持ちが楽になっていったことを実感した片山さんは「コーチング」というものに惹かれていきます。

コーチングを受けて変わったこと

講師との定期的なマインドセッションを繰り返すなかで、「本格的にコーチングを学びたい」という想いが片山さんの中で強くなっていきました。

講師に相談したところ、学生や社会人が集う社会人塾の中に「コーチング」の部門があることを紹介されます。

お世話になっている講師が教壇に立っていることもあり、入塾を決意。

社会人塾では、

「自分を変えたい人」

「人にきっかけを与えたい人」

「夢を応援したい人」

など、エネルギーを持った若者が集まって学びを深めていました。

塾内では仲間や友達も増え、今までの自分の悩みや、今後のことを塾生同士で話し合うこともできるようになりました。

 

「コーチングに出会ったことで何が一番変わりましたか?」と問いかけると

「今までは、車いすの自分が居ることで誰かに迷惑がかかるのではないかとの思いがとても強かった。友達を誘って出かけることも、他人の目を考えてしまい、遠慮してしまっていた。

コーチングに出会い、仲間も増え、自分に自信をつけることもできた。

やりたいことにふたをしていたり、我慢をしていたことが、コーチングセッションで解消された。

いまでは、友達もでき、自分から外出に誘うこともできるようになり、毎日が楽しくなった。

何より【自分が居ることで迷惑が掛かる】という心配をすることがなくなった」

と笑顔で答えてくれました。

 

これからの夢

講師との出会いで「人生が変わった」と実感している片山さん。

誰かに人生を良いものにするためのきっかけを与えられるようなコーチング講師になることが今の夢だと話します。

片山さんは、塾生として、内部で今までの経験を語るセミナー講師を2度経験。

自分の話を聞いて、別の講座を受講している塾生から「コーチングに興味を持った」という声も聴くことができました。

その経験をもとに、自分の今まで学びを活かして、単独講演会の実行も決意。

どんどんと自分の可能性を広げられています。

片山さんは「自分のやりたいことを口に出すことが本当に大切である」と講師に教わったそうです。

自分の夢に向き合い、仲間と語り合うことで、やりたいことを形にしていけるようになりました。

 

ゆくゆくは、自分も所帯を持って、生活をしたいという想いもあり、家族を養えるだけの収入をサラリーマンとしてではなく、コーチング講師として得ることも目標の一つだと話してくれました。

終わりに

コーチとは英表記で「COACH」

「馬車」という意味合いなのだそうです。

「どうして馬車なんですか?」と尋ねると

「童話のシンデレラってありますよね。お城にシンデレラを運ぶのは馬車なのですが、コーチングには『素敵な場所に人を運ぶ』という意味があるんですよ」

と片山さんが教えてくれました。

 

「障がい者だから」と理由付けをせず、自分の可能性を信じて、大きく羽ばたこうとしている片山さん。

今回のインタビューでは、とても大きな感動を得ることが出来ました。

片山さんからのお知らせ

【片山 祐也 単独講演会】

『今、関わっている友達や環境を変えると人生が変える』と言われています。

私自身、7年間、半引きこもりか生活を経験。
外出はほぼ仕事に行く以外なし。友達や家族にも本音で話せず、未来を諦めていた生活から僅か1年半か月で、夢を持ち、希望が持てる人生に🌟
キッカケになったのが、「メンタルコーチとの出会い」でした。
身を持って、コーチングで人生を変えられることを体感しました。
このように、講師が体験したエピソードをもとに、コーチング魅力・コーチングが与える影響についてお伝えし、そして、明日から使える誰からも好かれる聴き方のポイントを紹介します。

【こんな人におすすめ】
・メンタルコーチになりたい人
・今の自分を変えたい人
・モヤモヤして、やりたいことが見つからない人

【詳細】
日時:2018年9月30日(土)18時〜19時
講師:片山祐也(ゆうや)
会場:愛知県名古屋市中区栄2丁目1番12号ダイアパレス伏見 907
定員:5名
会費:無料

https://www.facebook.com/events/683007882076145/?ti=ia